1. 100Vでも、普段は困ってません
私が乗っているのは2024年9月初度登録のModel Y RWDです。私の普段使いには、自宅の100Vで十分です。
残量表示は1時間で約1〜2%ポイント増えます。家にいる間に充電すれば、送り迎えや休日の運転に足りています。満充電で走れる距離は、私の使い方だと400kmくらいです。
Teslaは100Vに対応するモバイルコネクターを案内しています。コンセント・配線の適合や安全性は電気工事士などに確認してください。設備を選ぶときは、一日の走行距離と、自宅で充電できる時間を確認しましょう。
2. 日帰りなら大丈夫。泊まりならCHAdeMOが欲しい
スーパーチャージャーが少ない地域へ行くときは、CHAdeMOアダプターがあった方がいいです。でも、日帰りなら私の使い方ではアダプターなしでも大丈夫。 泊まりで行くなら、持っておいた方が安心ですね。行き先や走る距離によっても変わるので、充電できる場所は先に調べておきます。
Tesla Japanは2026年10月23日に新型CHAdeMOアダプターを2027年1月発売予定、税込95,900円と発表しています。車両との適合や現地の充電器との互換性は購入前に確認してください。
3. 急速充電、意外と苦にならないです
スーパーチャージャーはかなり速いです。私が使ったCHAdeMOでも、条件がよければ1分で残量が1%ポイントくらい増えます。
動画を見たり、コンビニで買い物したり。サービスエリアなら、ゆっくりしている間に充電が終わることもあります。
旅先では、次の目的地までに必要な分を充電して出発します。途中で使える充電器も先に確認しておくと、移動がスムーズです。
4. 電気料金の高い時間帯は避けています
うちは九州電力の「おひさま昼トクプラン」。料金の高い8〜10時・16〜18時を避けて、昼や夜に充電しています。
21,500km分は、自宅充電の計算で約5万円。容量60kWh・満充電400kmで、昼と夜の充電量を半々として計算しました。レビューに計算の前提をまとめました。
- 10〜16時・おひさま:夏冬13.47円/kWh、春秋12.37円/kWh
- 8〜10時/16〜18時・シフト:夏冬35.02円/kWh、春秋31.84円/kWh
- 18〜翌8時・だんらん:通年18.37円/kWh
ここに載せた単価は基本の電力量料金で、燃料費等調整額・再エネ賦課金などは別途です。2026年11月から料金改定が予定されています。
5. ただ、家で充電できるのが大前提です
ここまで気楽に乗れているのは、家で充電できるからこそ。家で充電できないなら、近くに充電器があるか、料金や待ち時間はどうか、買う前に調べた方がいいです。
電気代は維持費シミュレーターで条件を変えて試算できます。公式情報や今後の値上げ・値下げについては最新の資料をご確認ください。